ご挨拶
このたびは、流体アソシエイツ合同会社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当社は2026年2月、数値流体力学(CFD)やCAE技術及びAI技術と融合した気象予測において、世界水準のソフトウェアと技術を日本の製造業および研究機関へ届けることを目的に設立いたしました。近年、製品開発の現場では「より速く、より正確に、より持続可能に」というニーズがかつてない速度で高まっており、AI技術と融合したCFD/CAEは設計・研究・開発業務における不可欠な基盤技術として進化を続けています。私たちは、海外の先進的なCFD/CAE/気象予測技術を単に紹介するだけでなく、日本のものづくりの現場に最適な導入・運用・ワークフロー構築までを一貫して支援する伴走型のパートナーを目指しています。
今後とも、皆さまと共に歩みを進めながら、技術の力で未来のものづくりに貢献してまいります。
引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
流体アソシエイツ合同会社
代表社員 岡 新一
お知らせ
- PDFファイル上でポスト処理ができるPDF3Dの販売を開始しました。
- 弊社の提携先PrediQT社が「Innovate to Win」コンテスト で 最優秀賞を受賞!
- SusHi Teck Tokyo 2026に参加します
- 流体アソシエイツ合同会社設立
製品情報

SuRF-CFD
New Generation Platform for Scale-Resolved CFD
次世代高精度Scale-ResolvedCFDプラットフォーム
SuRF-CFDはPrediQT Technologies社(ベルギー・ブリュッセル)が開発中の高次精度CFDソフトウェアです。昨今、CFDは産業界や研究機関で普及しており多くの成果を上げています。しかし、依然として課題も多く、例えば、航空機の翼周り、ジェットエンジンの羽根周り、自動車車体やタイヤ周りの空力等、運転条件によっては剥離や遷移等高い精度で予測することが要求される問題が残されています。これまでの商用コードでは、RANSやLES乱流モデルを用いて、実用的な計算コストの観点から、壁面近傍は壁モデルを使い計算していますが、精度の点で一定の成果は得られるもののまだ十分とは言えません。SurF-CFDはこの重要な課題を解決するためGPUネイティブの高精度ソルバーを開発しています。更に、フランス・パリに子会社(PrediQT-Quantum社)を設立し、量子コンピューティングをCFDに適用するためのアルゴリズムの研究も行っており、流体力学の問題解決に取り組んでいます。SuRF-CFDのリリースは2027年上半期を予定していますが、このサイトではベンチマークの結果等順次掲載する予定です。
PrediQT Technologies社のホームページ
https://www.prediqtt.com

NEXUS
Weather & Climate
インテリジェンス気象予測システム
NEXUS Weather & Climate社(米国・コロラド州)では、気象予測やデータサイエンスの専門家によりGPUネイティブの気象予測システムを開発しています。このシステムの特徴は、短時間でローカルの観測点の気象予測と精度だけでなく予測の確度(Confidence)を中心に据えた次世代型の気象リスク予測・意思決定支援プラットフォームを提供することです。特に、不確実性の可視化・資産単位のリスク管理、AIによる動的予測等の機能も搭載しています。NEXUSシリーズは、電力・送電(風害・雷害・積雪リスク管理)、物流(積雪・強風による配送判断)、製造業(工場の操業判断)、建設(作業可否判断)、航空・空港(局地的な風・雷のリスク管理)等々、様々な分野での活用が期待できます。製品リリースは2026年第4四半期を予定していますが、事例等順次掲載する予定です。
NEXUS Weather & Climate社のホームページ
https://www.nexusweatherandclimate.com

PDF3Dは、3DデータをそのままPDFに埋め込み、無償のAcrobat Readerだけで回転・拡大縮小・内部表示・距離計測・アニメーション再生まで行える革新的な3D PDFソリューションです。 VTSソフトウェア株式会社(東京都)が提供するPDF3Dは、80種類以上の3D/CADフォーマットに対応し、複雑なモデルでも高圧縮で軽量なPDFに変換できます。設計レビュー、解析結果共有、製造・建設現場での可視化など、幅広い用途で活用いただけます。また、流体解析ユーザーに広く利用されているParaViewとの連携機能「PDF3D PV+」では、ParaViewで可視化した流体解析結果をワンクリックで3D PDFとして出力可能です。等値面・流線・断面表示など、現在の3DビューをそのままPDF化でき、解析レポート作成の効率が大幅に向上します。Word/PowerPointに埋め込んだ3D領域へ直接配置することも出来ます。さらに、汎用変換ツールPDF3D ReportGenやアプリに3D PDF出力機能を組み込めるPDF3D SDK PROもラインナップ。専門ソフトを必要とせず、誰でも3Dデータを直感的に共有できる環境を提供します。
PDF3Dで作成したサンプルは、VTSソフトウェア社のサイトでご覧いただけます。 https://vts-software.co.jp/

